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さまざま記事を書きます!趣味はスノーボードや旅などとりあえずアウトドアがすごく好きです!またヒッチハイクなど自分にとってすごく影響の大きかった出来事などをもとに皆様に何か発信できるものがあればいいなとブログを始めたので誰でも気軽に見にきていただければなと思っております!

留学 3日連続パーティ

こんにちわ!

come-聞き手、話し手

go-他の場所へ行く時

goを行くと言う考え方をすてました。

 

はい、

3日前の金曜日授業がおわり、ジムに行った後

家に帰り夜ご飯を食べて友達と約束していた

ナイトクラブへ!

 

とりあえず行きそうな子に連絡しましたが

集まったのは10人!

韓国、フランス、トルコと日本。

 

適当に踊りdespacitoが3回ほど流れって

いういつも通りのナイトクラブ。

(海外ではクラブではなくなぜかナイトクラブ)

 

タバコは外で吸わなければいけなく、外で吸っているとホームレスのおっちゃんが寒い中座っていて、ふと話したくなったのでコインを渡しそのおっちゃんについての話しをすることに。

 

話をきくと元トラックの運転手だったが四年前

ライセンスを失ってしまい、ギャンブルで

お金を使い果たし、家族や友達など全てを失ってしまったと話していたが仕事を探さなければいけないといっていました。

 

ギャンブルは人生を変えることになるのでやりません。

 

帰宅。

 

 

そして一昨日の土曜日

マイバースデー。

ホストファミリーが誕生日パーティを開いてくれて約12人集まってくれて大きいリビングで曲を流してみんなで踊りナイトクラブのような雰囲気。

 

イェーガー5杯、havana1杯のショット。ワイン覚えてない量をのみ。almost died笑

 

こんなによったのは人生で初めてかもしれません。

 

とりあえず吐きまくり。

 

全然ねれなくて、朝の5時に就寝。

 

起きたのが昼頃でご飯をたべ、

二度寝

 

昨日の日曜日。

 

次は学校のナイトパーティ

ほとんどクラブとおなじ。

踊って踊って。

 

今日学校があるので12時前には帰宅。

 

遊び過ぎた週末だったので

今週は学校終わりに図書館にいって

お勉強お勉強お勉強。

 

 

それではまた

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留学 携帯について

はい、こんにちは

前回に続き携帯を落としてしまった後

カナダの携帯会社で契約を、、、

 

これから留学に行こうと思っている方々

携帯をどうすればよいかなど

気になるではあるとおもうので説明していきます。

 

 

まず

海外で日本のモバイルデータ通信を

使ってしまうと多額の料金が発生するため

気をつけましょう。

 

僕の場合simカードを抜いた状態で

iPhoneの本体だけをもってきました。

 

たまにsimカードを抜かず、入れたまま

もってきている人もいますがその場合

もしふと機内モード、モバイルデータを

オン、オフにしてしまった場合

メールの受信料がかかる場合があるので

simカードを日本に置いて本体だけを

もってくるのがベストかと、、

 

また海外では日本より全然Wi-Fiが発達

しているので正直モバイルデータがなくとも

生活は困りません。

 

しかしもしあなたがホームステイをし、連絡が取れない状態で

夜中に出て行く場合など家によれば

すごく心配をかける事があるので

そういった方々は

 

1、日本でsimフリーの携帯を買い海外でsimカードを買って外で使うようにする。

 

2、海外で携帯を契約し携帯を借りる。

 

僕の場合2の方にし、携帯を借りる事にしました(例外、携帯をなくしたので。。)

 

 

そこで海外で会話もまったくできないのに

携帯の契約なんて。。

という方がいるかもしれません。

 

カナダでは場所によるとおもいますが

日本語のスタッフがいる携帯ショップが

あります。

そこで日本人スタッフが丁寧に説明してくれるので安心です。

 

携帯の契約について不安を持っている方は

留学のエージェントの方に前もって

聞いておくのがベストかもしれませんね。

 

 

 

何かわからないことなどあれば

答えることができる範囲でお答えするので

気軽にコメントの方してください

 

それでは今日はこのへんで。

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留学 携帯紛失

前回話した通り知らないガタイがすごい

人に追いかけられたと同時にズボンの

ポケットに入れていた携帯が紛失しました。

 

追いかけられた時に紛失したのか

バスか地下鉄に置き忘れたのかは

覚えていなかったのでとりあえず

後日忘れ物センターへ。。

 

留学に来て1週間、もちろんスピーキングがほとんどできないのでノートに英語をかいて見せることしかできませんでした。

 

それから

落し物について

どのような携帯か、色やカバーだった

かを聞かれそこでも必死にジェスチャー

使い伝えることに成功。

 

すると!!

1つの携帯を手にこちらへ歩いて来る!

もしや、、、

 

と期待したところでまったく違った

携帯を持ってこられ

これしかない。と言われそのまま帰宅。。

 

 

次の日英語力の問題もあり行きたくなかった

のですが、そこは妥協してはならないと

思い警察へ。

 

警察署をみつけるのに一苦労。

 

携帯を紛失してしまったことを伝えたが

何をいってるのかまったく聞き取れず

紙だけ渡されここに電話するように

言われる。

 

次の日学校がおわり

日本人スタッフのところへ行き

これまでの経緯をすべて話し、

自分で警察にいって話しをする努力をしたものの聞き取れませんでした。

といったところそのスタッフさんから

電話をかけていただきました。

 

電話がおわり、話しを聞くと

カナダでは落し物が多すぎて日本の警察

のように落し物ごときでは動いてくれないそう。。

 

ショックすぎた。

 

この後2、3度落し物センターに行くも

見つからず。

結局カナダの携帯会社で携帯を契約

することに。。

 

というような感じで海外で何かを

紛失してしまえば日本のように手元に

返ってするようなことはほとんどありません。

 

また友達でもルイヴィトンの財布、携帯、クレジットカードなどを無くしリュックを丸ごと盗られるなどの被害をたくさんきいています。

 

他人事だと思うかもしれませんが

僕も実際携帯とカードをなくしています。

盗られたか紛失かはわかりませんが

本当に徹底的な自己管理が必要です。

 

留学、海外旅行の際は気をつけてくださいね。

それではまた!

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留学 カナダ 恐怖の出来事

動物園から家に帰る道中の話。

家に帰るためには2つの最寄りがあるのですが

1つのもよりはその最寄りの地下鉄の駅

からバスに乗り15分で家の目の前につく。

 

もう1つは最寄りの駅をおり

15分かけて歩いて帰る方法。

 

いつもは1つ目の方法をつかって家に

帰っているのだが、

動物園の帰りはなぜかたまたま

2つ目の駅をつかい歩いて帰ろう

という話なった。

 

最寄りの駅につき

その駅は出口までに長い通路がある。

この駅についた時間帯は夕方のまだ明るい

時間。

 

しかしこの通路に歩いているのは僕と友達の2人のみ。

 

2人で歩き出口に差し掛かったとこで

後ろの方からガタイがすごい男の人が叫びながらこちらにむかって

走ってくる!

 

慌てて2人で走って逃げて逃げる。

2人の息は荒れ、言葉を発するのも

難しいほど。

 

出口をでて外にでても後ろから追いかけてくる。

 

100メートルぐらい距離を離したとこで

男が諦め立ち止まりその場で

僕らの方を見ながら叫び続ける。

 

2人でやばいやばいと言いながら

タクシーを止め、追いかけられているから

家まで送ってほしいことを伝えるが

問題に関与したくないのが

そのタクシーにも見捨てられ

 

ジョギング程度の走りで家まで帰ることに。

 

 

しかし

 

気づくとポケットに入れていたiPhoneがない。。

 

走っている最中に落としたとおもい、

恐怖に怯えながらも来た道を探しながら

もどる。。

 

が見つからない。

結局そのまま家に帰り

ホストマザーに全てを説明すると

 

その駅では1週間前にも人が襲われる事件

があったという。。

 

その話を聞いで鳥肌がとまらなかった。

 

ホストマザーは僕をつれ来た道を

教えて。といい一緒に歩きながら探して

くれることに。

 

駅員にも聞いてくれたが見つからず。

 

後日忘れ物センターのある駅に行き、

聞いてみることに。

 

という実体験を留学にきて1週間で

経験することに。

 

本当に死ぬかと思うほどの経験でした。

 

海外では日本ほど安全な国はほとんどない

ように思います。カナダは安全なほうですが。。

 

この出来事が起きたのは夕方ですが

夜10時以降1人で外を歩くのは

控えるようにした方がいいです。

 

不気味な人から声をかけられることは

たくさんあります。

 

留学に行く際はくれぐれも気をつけて

ください。

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留学 カナダ 事件?

初授業が始まり

授業時間は8:30〜3:30までとなかなかのハード。

その間にクラスが2つ代わり

自分がもつクラスは全部で3つ。

 

初めのクラスが8:30〜1:30分までと

長く、これが1番メインとなるクラス。

 

授業内容としては

リーディング、ライティング、ボキャブラリー、リスニングとスピーキング。

 

リーディング

教科書を使い各自問題を解いたあと

ペアの子と答え合わせをし、その後

先生が解説。

 

ライティング

5つの定められた単語を使い

お題に合わせ100〜120文字の文章を書く。

 

ボキャブラリー

初めのクラスではこのボキャブラリーの時間にみんなで対戦形式で単語のゲームが始まる。

 

リスニング

流されるCDを聞き問題に答える。

日本の授業同様。

 

スピーキング

色々な授業があるが主にペアと質問用紙をお互い持ち交代で質問に答えていく。

またはテーマについてグループワーク。

これが英語でとても授業となります。

 

 

これらの授業が終わりこの日も帰宅

 

この週の土曜日(留学1週間目)にスペイン留学生と2人で動物園。

 

2人とも行き方はマザーに聞いたものの

特にどのバスに乗るかはマザーもわからず

とりあえず自分たちでいってみることに。

 

地下鉄にのりバスに乗り換えができ、

バスに乗ったもののどこでおりれば

よいかわからない、、笑

 

とりあえず僕が片言の英語で運転手に聞いてみることに運転手に伝わったのはいいものの

聞き取ることができず1カ月まえからきていた

スペインの留学生の子を呼び

運転手の言っていることを聞き取ってもらうことに。

 

ですが、、

2人も理解があやふやのまま

席に座ることに。

すると

運転手との会話を聞いていた後ろに

座っている女の人が私もいまから

動物園に行くから一緒におりればいい。

と親切に声をかけていただき

何とか動物園につくことに。

 

軽く雨が降る中広すぎる動物園を

疲れるほど歩き家に帰ることに。

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帰り道

 

自分にとって大変な時間がおきる。。

留学生活 カナダ

留学1日目(日曜日)が終わり

月曜日に語学学校で説明会とテスト

があったので学校へ

 

学校へは家の目の前から出ているバスと

バス直結の地下鉄に乗らなければいけませんでした。

 

しかし

ルームメイトのスペイン出身の子が

一緒に学校につれていってくれなんとか

無事に学校に到着。

 

学校で書類の手続きが終わると

新入生全員でpublic libraryの大きな

講堂で学校、ホームステイやトロントでの生活についての説明会などを終えてから

テスト開始。

 

初めのテストはリーディング、ライティング

制限時間がおわり

その後、名前が呼ばれた順にスピーキングのテスト開始。

これはテーブルでマンツーマンのテストなので待ち時間が長かったですね。

 

テストが終わり行きたいひとのみ学校の校舎の案内があったのですが、疲れていたので

帰宅。

 

帰宅するとマザーhow are you?私good

この後マザーが色々質問してくれたのですが

聞き取れず何回も聞く始末。

 

その後部屋に戻り

爆睡。

 

次の日火曜日から新入生がクラスへ。

もともといた学生は授業は月曜から開始。

 

教室には2番目についた。

1日目なので余裕をもって来たから。

 

8時半開始の授業、30分に近づくにつれ

ぞろぞろと生徒が入ってくる。

先生が教室にはいってくるまでの間

先月からいた生徒たちは仲良く会話

新入生は基本無口。

 

女の先生がはいってきて

先生の自己紹介に続き生徒が自己紹介していく。

生徒の出身はコロンビアメキシコ台湾ブラジルトルコサウジアラビア日本の計15人ほど。

 

初めての英語での自己紹介は

日本で習ったマイネームイズ、、、

そこからとうとう授業が開始。

 

クラスのレベルは数字の振り分けで分けられておりこのクラスは下の方。。

 

しかし授業が始まるやいなや驚いたのは

外国人生徒の発言力。

授業の間喋らないのは日本人。

しかもそのクラスにいた日本人は

僕含め4人。

 

この4人まったく発言力なし。

というより発言力以前に話せない。。

と最初は思っていましたが

外国人生徒の英語を聞くと文法は無茶苦茶。

 

ということは話せないけれど発言力は

すごく日本人よりあるということ。

 

はい、今回はこのへんで。

また次回。

カナダ 語学留学

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カナダ留学1日目。

ホストマザーが帰ってくるやいなや

家でパーティが開かれました

 

そのパーティとはホストマザーの知り合いのつながり

 

僕がくるということでお寿司を頼んでいてくれて冷蔵庫からテーブルに出してくれて1つ2つ食べたところで手がとまってしまいました。

なぜか。

 

sorry I'm not hungry now

 

中学高校で習った英語を振り絞ってだした

文章。

 

しかし

 

ホストマザーはもっと食べなさいと

言ってくれるのでもう2、3個水と飲み込むように。

 

この寿司、すごくでかくて味も日本の寿司とはまるで違いました。。

 

その後リビングでラテンミュージックを流しながら全員でダンス。

come on!

 

ということで一緒におどることに。笑

 

まずここで僕の家ではこんなみんなでダンスをする習慣がなかったので驚きでした。

 

それも皆んななかなかのダンス。

 

フライトですごく疲れていて早くベッドで

寝たいな、と思いつつなかなか言い出せず

(典型的な日本人。笑)

 

しかし早い時間帯にホストマザーが

疲れてたでしょ?ゆっくり寝なさい。

 

ベッドで大きくため息をつきその後は

バタンキュー。

一瞬でねてましたね。笑

 

っていう感じで

とりあえず英語の面では

1日目15人ぐらいは部屋にいて

質問責めだったのですか

返答はほとんどyes or no 笑

 

なかなか長い道ですね。

 

というのが初めての海外生活1日目です。

 

ちなみにホストファミリーと留学生の構成

マザー 息子 娘 マザーの妹=フィリピン

マザーの妹の旦那さん=キューバ(スペイン語)

留学生男=スペイン(スペイン語)

留学生女=ブラジル(ポルトガル語)

 

こんな感じですね。

 

ではまた次の投稿で