留学にいくまで
私は条件つきで親に留学にいきたいと
つえました。
その条件とは
4カ月間勉強をしてTOEIC470点以上を取る
ということでした。
はじめてのTOEICは確か280点ぐらい。
勉強し始めたのが2月からなので
5月のTOEICって470点を取らなければ
留学にいくことができない
その状況を自ら差し出し、さらに4月から
学年が上がるので休学届けもださなければ
ならないというものでした
もし点数をとれず留学にいけないとなれば
ただの休学ただ1年卒業が遅れる大学
生活になります。
この約束は絶対に守ると親に言い
休学届けを3月ぐらいにだしました。
この470点というハードル
英語は得意だという人にとっては
簡単かもしれませんが英語を高校まで
ただ授業を受けてきただけの僕にとっては
高いハードルでした。
ではなぜ、この470点という点数にしたか
というと留学するのに最低限必要
とされる点数だから。
それから毎月5月までTOEICを受け
385→440→515
と最後の最後のテストで470点以上とることができました!
今までに何事にもあまり必死にやってきたこと
がなかった僕にとってはやればできると
はじめて実感できた結果。
親に点数を報告すると、本当に取れるとは
思っていなかったと言われるほど。
これが留学いく前の勉強生活てす。
のフライトが決まりました。
ここで1つ。
留学にいくために私たちは
仲介役のエージェントをさがさなければ
なりません。
会社によって値段がちがい、信用性や
どれだけ自分のための留学を考えて
くれているのかということを考えながら
色々なエージェントに話を聞きにいくこと
が大切です。
話を聞きにいくだけだと基本的には無料で
相談にのってくれますので慎重に
エージェントを選ぶことをおすすめします!